「モーショングラフィックス in ハリウッド ~製作の裏側と最前線~」

佐藤 隆之 (Takayuki Sato)
Prologue Films: Senior Animator / Designer
プロローグ・フィルムズ: シニアアニメーター / デザイナー
佐藤先生の作品集


現在では多くの映画、テレビCM、その他メディアを通じてご覧になれるモーショングラフィックス。タイポグラフィーとデザイン、動き(時間軸)がバランス良く融合し、編集やCGのみの映像とは一味違った視覚効果を生み出しています。そのモーショングラフィックスがいかにして生み出されているのか、そして春に公開されたBattleshipやホログラム映像が話題になったIron Man 2など、ハリウッド映画においてモーショングラフィックスがどのようなビジュアル的役割を果たしているかなどを紹介し、最後にモーショングラフィックスの今後の方向性や可能性についても少しお話したいと思います。

経歴:1999年、イメージスタジオ109ポストプロダクション事業部に入社。主にテレビCMの制作に関わる。2001年、IT系企業ユナイティア(IMJ)に入社。プジョージャポンウェブサイトなどのデザイン及びフラッシュによるモーション制作を担当する。2004年に渡米。Art CenterOtisなどLAにある美術大学にて海外のモーショングラフィックスについて学び、その後アメリカのプロダクションで就職。現在はモーショングラフィックス界の大手Prologue Filmsにて、Iron Man 2Tron LegacyBattleshipを含む映画のタイトルシーケンス、VFX、テレビCM、番組用グラフィックパッケージ制作などを手がけている。