ハプティクス:医療ロボットから義手までの応用事例

山本 智徳, Ph.D. (Tomonori Yamamoto)
Robotics Engineer, SynTouch LLC
カガクシャ・ネット代表

ハプティクスとは、英語では anything related to the sense of touch と説明され、日本語では力覚や触覚を意味します。大きな急成長を遂げているロボット・テクノロジーですが、多くのロボットにはこのハプティクスが欠けてい ます。本講演では、医療ロボットから最新鋭義手におけるハプティクスの応用事例を紹介します。また、日本から海外大学院留学を支援する「カガクシャ・ネッ ト」の活動にも触れます。

略歴:2003年東京工業大学制御システム工学科を卒業後、2004年よりジョンズ・ホプキンス大学機械工学科 Ph.D. 課程所属、2011年1月修了。同年4月より、南カリフォルニア大学からのスタートアップ企業 SynTouch LLC にて、ロボティクス・エンジニアとして、触覚センサのロボットへの応用研究に従事。日本からの大学院留学を支援する団体「カガクシャ・ネット」代表、アル ク社出版「 理系大学院留学アメリカで実現する研究者への道」の監修を務める