「私たちの体の中と機能をみてみよう - MRIと脳波計を中心に -

健康で豊かな毎日を送りたい -- 自分の健康にせよ家族の健康にせよ、私たちにとって共通で切実な願いです。病院などの医療機関では、私たちの健康を守るためにたくさんの機器が働いていま す。MRICTといった画像診断装置を始めとする医療機器の進歩には目を見張るものがあり、臨床はもちろん、研究用途としてもいろいろな場面で活躍して います。今回はこれまで私が従事してきたMRIと脳波計を中心に、ヒトの体の中や機能をどうやって見ているのか、病院などで活躍する医療機器の紹介とその チャレンジについてお話したいと思います。

 

荻窪 恭之 (Ogikubo Yasuyuki)
Neurology Business and Engineering
Nihon Kohden America, Inc.

経歴: 1987年北海道大学理学部物理学科を卒業後、()東芝医用機器事業部*に入社。開発部においてMRIシステムの開発に携わった後、 2001年よりMRI事業部において海外事業に従事。1990年テキサス大学、2004年東芝アメリカメディカルシステムズ社(Tustin)駐在。 2007年日本光電アメリカに入社。脳神経検査機器を担当し、現在に至る。(*20034月より東芝メディカルシステムズ())